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世界8番目の不思議―シギリヤ・ロック


世界8番目の不思議」とは、古代ギリシャから伝わる「世界の七不思議」に匹敵するほど、圧倒的で素晴らしい建造物や自然の景観を指す言葉です。

スリランカのシギリヤ・ロックは、その圧倒的なスケールと高度な技術から、世界中でこの称号を冠して呼ばれる代表的なスポットの一つです。


なぜシギリヤが「8番目の不思議」と言われるのか?

シギリヤがそう呼ばれるのには、主に3つの驚くべき理由があります:

  1. 垂直に切り立った岩山の上の王宮 地上200メートルの巨大な一枚岩の頂上に、庭園、プール、そして王宮が築かれました。重機のない5世紀に、どうやってこれほど大量の石材を山頂まで運び、都市を建設したのかは、今も大きな謎とされています。

  2. 高度な水利システム 岩の麓にある「水の庭園」には、雨水を貯め、重力を利用して噴水を噴き上げさせる高度な配管システムが張り巡らされています。1,500年以上経った今でも、雨季にはこの噴水が作動します。

  3. 失われた巨大なライオン像 かつて岩の中腹には、レンガで造られた巨大なライオンの像があり、人々は「ライオンの口」を通って頂上へ登っていました。現在は巨大な「前足」の部分しか残っていませんが、その規模は訪れる人を圧倒します。


現在、スリランカは「混雑しすぎない、本物の体験ができる場所」として、世界の旅行者から再び注目を集めています。シギリヤ・ロックの頂上から眺める360度のジャングルは、まさに「8番目の不思議」の名にふさわしい絶景です。

 
 
 

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